失敗しない選び方
現在販売されている商品の数は100をくだりません。そんな中から自分にぴったり合ったものを探すのは至難のわざ。
「買ってはみたけど失敗した」なんて人を減らすためにも、失敗しない選び方をまとめました。
≪目次情報≫
種類とその効果順
塗る・飲む・嗅ぐの3タイプタイプ毎に効果の差はあるけれど…
種類は3つのタイプに分類されます。それが塗る(クリーム・ジェル)タイプ、飲む(液体・カプセル)タイプ、嗅ぐ(香水)タイプの3種類です。全てが同じ作用をするわけではないので、使用する種類によって効果には差があります。
これだけを見ると「だったら塗るタイプだけでいいんじゃない…?」と思われるかもしれません。確かに自己満足用で使用するのであれば塗るタイプの一択でしょう。
しかし!!実は塗るタイプを使う前には色々と段階があるんです。ということでタイプ別の推奨使用シチュエーションをご説明!
種類別で考える使用方法
タイプ別の使い分けが重要!それぞれのタイプのおすすめシチュエーションとは?
既に説明したように最も効果が期待できるのは塗るタイプですが『まだ塗るタイプを使うまでの関係になっていない』なんて人だっていますよね。草食系な彼を誘惑したい、今日はこの人を食べちゃいたいなんて肉食系女子に捧げる種類別の最適シチュエーションをどうぞ!
香水タイプの最適シチュエーション
彼との距離を縮めたい!そんな時は香水タイプでフェロモン攻撃
香水タイプはこう使え!
Hしたい男性とまだそれほど仲がよくない場合、まずは彼との距離を縮めることが先決ですよね。そんな時はフェロモン香水を首筋にワンプッシュ。フェロモン効果によって、近づくだけで彼はドキドキ興奮状態に。いつしかそのドキドキが好きという感情に…というのは出来過ぎかも知れませんが、香水を使うことで何とかにおいを嗅いでもらおうといつもより自然と近づいていく勇気がもらえます。その効果のほどは是非彼で確認してみてください!
フェロモン香水の効果
ウィーン大学で行われた実験によって『男性は”オスモフェリン”という性ホルモンを発している女性に魅かれやすい』という事実が判明しました。実験結果では、香水でオスモフェリンをかけた女性はかけてないときに比べて1.5倍可愛く見られるとのこと。なんでモテてるのか分からない女性っていますよね?それはもしかしたら女性には分からないフェロモンを出しているのかもよ。
ドリンクタイプの最適シチュエーション
今日こそ彼とベッドイン!そんな日に役立つ"飲む"タイプで気になる彼をお持ち帰り〜
ドリンクタイプはこう使え!
なんとかデートまで漕ぎつけても草食系の彼は中々手を出してくれない…そんな時に役立つのが”液体(リキッド)タイプ”です。居酒屋なんかで彼のお酒に数滴落とすだけで彼の股間が熱く火照りだす!草食系でも男は男、ヤリたい願望がMAX状態に振り切れちゃう!そんな時に一言『終電なくなっちゃった…』で彼の理性を根こそぎ刈り取れば、後は夜の蝶となるだけです(笑)
ドリンクタイプの効果
香水とは違い身体の中から作用するのが液体タイプです。配合成分によって性器への血行が促進します。実は性欲は性器への血流量に大きな影響を受けています。血液量が増えることで性器周辺の筋肉が温められ神経が敏感になります。男性であれば性的興奮の源であるテストステロンの分泌が増え、女性であれば膣分泌液(いわゆる愛液)が滲んできます。
塗るタイプの最適シチュエーション
今日は思いっきり乱れたい!そんな夜こそ塗るタイプで逝きまくれ
クリームタイプはこう使え!
大好きな彼と一緒に気持ちよくなりたい…そんな悩めるあなたの心強い味方になるのがクリームタイプです。SEXの前にこっそり性器に塗布すれば、いつもより濡れ濡れのアナタに彼はびっくりしちゃうかも!もちろんアナタもいつもよりちょっと積極的になって卑猥な言葉で彼を引っ張ってあげてね!
クリームタイプの効果
先ほど最も効果があると説明した塗るタイプですが、その理由は粘膜を通して直接神経へ作用出来るからです。タイガーバームを塗った後の肌がスースーすることのと同じように、催淫効果のある成分を性器粘膜に塗布することで性欲の増加したり敏感になるのです。